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古いデジタルカメラで写真散歩・寺巡り・歴史・仏教など…

この夏、高野山へ向かいます

毎年のように夏に訪れるのですが今年は宿坊に泊まります。

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会社の勤続年数35周年という事で、来週末より「リフレッシュ休暇」を頂きました。今回は8日間、土日祝日を入れたらなんと13連休!
その休みを利用して一泊ですが「密厳院」という宿坊に泊まってまいります。昨晩ようやく予約が取れました。

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これまで長年お寺巡りはしてきましたが、宿坊に泊まるのは初めてで、しかも高野山

弘法大師の懐に抱かれて泊まれる有難さ

「お寺で心を清らかにしてきなさい」と言ってくれたカミさんにも感謝です

予約した内容は、朝食だけの一泊ですが、朝の精進料理、そして早朝の勤行が楽しみだァ

「生身供」(空海の元に食事を届ける儀式)を朝昼とも見れるなんて幸せです

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早朝の奥の院も是非体験したい…

なんか嬉しくて子供みたいな日記になったなァ

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  1. 2017/06/27(火) 22:20:51|
  2. 寺巡り
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愛の大阪ツアー② 愛のある地蔵堂

続いて四天王寺内の地蔵堂へ向かいます
ここはには周辺のお地蔵さんたちが集められております。「三界萬地蔵」「とげぬき地蔵」「日限地蔵」「融通地蔵」「戦勝地蔵」等々、ありとあらゆるお地蔵さんが祀られており、まさに「お地蔵さんの総合デパート」と言ってイイかも…

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「日限地蔵(ひぎりじぞう)」、日を限って祈願すると願いが叶え られるといわれるお地蔵さんです

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私たち三人が来た時に一人のオバアサンがこのお地蔵さんの前でお祈りをしていました
石室の中にひっそりと座っておられるカワイイお地蔵さんです、口紅がカワイイ。
でも中は暗いので中々上手く撮影できない。
F隊員が「う~んピントが合わねえ」と…
露出の合わせ方が難しいお方です


このお地蔵さん、名前は知らぬが凛とした表情にグッと来ました

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このお地蔵さんは顔とボディが合っていないので後世で接合されたようにも思いますが、笑顔がイイ表情です

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なんだこのお方は?

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アイヌの守り神の像で似たようなのを見た記憶が。でも上目遣いなので「達磨大師」とも思われます…


この地蔵堂にも転法輪が

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イイなァ、地蔵堂…
本当はもっと地蔵ワールドの世界に浸っていたかったが、今回は一人ではなくしかもスケジュールがあったので、そろそろ次の目的地「大阪のワンダーランド」である新世界に向かいます

地元の人たちから愛されて、しかも愛くるしいお地蔵さんたちが居られる四天王寺、確かにここには「愛」があった

続く


  1. 2017/06/15(木) 21:41:19|
  2. 寺巡り
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愛の大阪ツアー① 四天王寺にて

本日、同級生で結成している「見仏クラブ」の定例ツアーで大阪に行ってまいりました。
四天王寺から新世界で串カツ食べて通天閣を登り、ミックスジュースを飲むというツアー、見仏クラブの本筋といえる「仏像鑑賞」は殆ど無く、もうただの女子会ツアーのように観光&グルメがメインになってしまったわい…

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いつものように会長である私が運転する車は、私を含めN隊員・F隊員の3人のオッサン達を乗せ、姫路から大阪へ向かって走ります。

天王寺公園地下駐車場を目指しましたが、何故か入り口が閉鎖されている。平日は駐車場自体が閉鎖されているのか?仕方がないので近所を走っていると、なんとラブホテル街の狭い路地に出てしまった…とりあえずラブホテルが並ぶ一角に「タイムズ」を見つけたのでそこへ駐車。そこから歩いて四天王寺へ向かいます。スマホに四天王寺の住所をインプットしてナビとして使い、歩いて20分位で四天王寺に到着。
早速「極楽門」で転法輪を廻して境内に入ります

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朝の勤行か、若いお坊さんがお地蔵さんの前でお経を唱えていました

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修行大師像、弘法大師さんと「智慧の綱」で繋がっている錫杖を握ってご縁を深めました

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中心伽藍に入ります

金堂は現在修復中で入れませんでした、修復を受け持つのは「大林組」か

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柄に似合わず「額縁効果」を狙ったりして…先に見えるは経堂

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オッパイに見えるため「乳鋲(にゅうびょう)」と言います(コレ本当)

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五重塔の内部を拝観して中心伽藍を出ます、その後境内を散策
色鮮やかな仁王さんだ

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犬を連れて散歩中の近所のオバアサンも足を止め仁王門から礼拝

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私は去年の12月に初めて訪れた以来ですが、こんな風景を見ると前回も感じた通り四天王寺は地元の人たちに愛される寺だと思います。日差しは強いが時より吹く風が心地よかった。
次に地蔵堂に向かいます

続く



  1. 2017/06/14(水) 19:33:01|
  2. 寺巡り
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ああ千社札

お寺に行くと軒下などに「千社札(せんじゃふだ)」が貼られているのをよくみます。

地面からはるか高い所、「どうやってあんな場所に貼れるのだろうか」と感心する位の位置にピタッと貼っているのを見かけます。

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書写山円教寺の本殿に貼られた無数の千社札

でも神社仏閣だからといってどこに貼っても良い訳ではありません。訪れた寺社で納経・奉拝をした後、許可をいただき貼ってよい所が決められている場合は、そこに貼ります。もちろん他の人の札の上に重ね貼りしないこともマナー。天上や柱の上の方など、手の届かないところは「振り出し竿」という継ぎ足し式の竿を使って貼るらしい。特に高い目立つ位置に貼るのが粋でカッコいいらしく、競って高い位置に貼るのが江戸時代にはやったそうです。


実は私も千社札を作ったことがる

今から15年前に、高校時代の同級生だった三人と再会し「見仏クラブ」という怪しげなサークルを作り、半年に一度「見仏ツアー」と称して、アッチコッチノのお寺に出かけて仏像を鑑賞することをやり始めました。私は発起人ということで会長として、行き先の決定・会費徴収・ツアーガイド・運転手などをやっています。まさにオッサンたちの修学旅行という感じ。実はこの怪しげなサークルは今も続いており、今年の6月に「第27回見仏ツアー」を行う予定です(行き先はまだ未定)

その中で「会員証的なものを作ろう」ということで会長の私がネットで見仏クラブの千社札を作成し隊員たちに配布しました。会員はこの千社札を携帯の裏に貼るのが義務という会則も発行して楽しんでおりました。しかしこれを知った会社の同僚などから「俺にもくれ」とばかりに50枚作った千社札があっという間に無くなったのでした…

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「播州 見仏クラブ」の千社札(10年前の撮影)

しかしこの千社札を寺院の建築物に貼ろうとは思いませんでした。

やはりマナー違反でしょうし、貼られた側のお寺にしたら困りものでしょうね、きっと。

以前、滋賀県の三井寺で見た千社札
どっかの演歌歌手が来て貼ったんでしょうが、画鋲で貼り付けている、絶対バチが当ります…

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文化財に画鋲で貼るとはバチが当るぞ!

ですから千社札は、アッチコッチに貼らず個人で楽しみましょう~


  1. 2017/04/20(木) 21:45:51|
  2. 寺巡り
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斑鳩寺

久々の寺巡り、友人と出掛けてきました。
姫路市の西隣、太子町にある斑鳩寺(いかるがでら)です。
飛鳥時代に聖徳太子が開祖の歴史ある古寺です。

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重要文化財の三重塔

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本堂でお参りして宝物館に入ろうとするが鍵がかかっている。拝観時間になったばかりなので仕方ないか…「閉まっているときはここに電話してください」と社務所の電話番号が貼り紙に。すぐに電話すると暫くしてご住職がやってこられてカギを開けてくれ、しかも宝物館内の仏像を一つ一つ丁寧に説明してくださる。

そして次に聖徳太子像が祀られている「聖徳殿」に案内され、本尊の「聖徳太子像」を厨子を開けて頂いて見せて頂いた。
この聖徳太子像は「植髪(うえがみ)の太子」と言われており、太子自らが水瓶に映った自分の姿を彫り、しかも自身の髪の毛を植えて作成したという伝説が…そして本来は裸像だが皇室の高円宮さまが奉納した衣を纏っているそうな。
等身大(像高150cm)の太子像が我々を見下ろしている。
木像であるが、まるで生きているかのよう。「生身の聖徳太子」を見ている感じがして畏れ多くなり、「どうもありがとうございました、どうぞ厨子を閉めてください」と御住職に言って、僅か5分くらいで聖徳殿を退出することに。

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聖徳殿


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境内の石像たち

斑鳩寺を出て、帰りに昼飯を中華料理店で食べる。
友人が「あんなに生きている感じのする像は見たことが無い、インパクトありすぎでしょう」って興奮気味にしゃべっていたのが印象的。

斑鳩寺は何度も訪れていますが、今回のように聖徳太子像を見せて頂いたのは私も初めて。

食事後、太子町の歴史資料館に寄る。この時期は斑鳩寺にある、普段は公開していない未公開の仏像や文化財も展示会をやっていて、ついでに見ておくことにした。
仏像以外の経典や絵画など、珍しい宝物がたくさん展示して、斑鳩寺の懐の深さに驚いてきた次第。

斑鳩寺、これほど引き出しが多いとは気づかなかった…






  1. 2017/02/25(土) 14:34:05|
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プロフィール

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Author:yamamtso
カメラ・寺巡り・歴史探訪
そして仏教…
探求してきたことや、
ふと思ったこと、出会い、
そして邂逅(かいこう)等を
残像(Afterimage)として
残していこう。

古いデジカメばかりですが
未だ現役。

camera
NIKON:D7000
FUJI:finepix 6800z
SONY:Cybershot DSC-P150

lens
TAMRON:AF17-50mm/f2.8 VC
Nikon:AF50mm/f1.8
Nikon:AF55-200mmVR
Nikon:AiNikkor35-70mmf3.5
TOKINA:17mm/f3.5 RMC
SIGMA:AF28mm/f1.8 ASFⅡ
TAMRON:AF70-300mm/f4-5.6
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