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古いデジタルカメラで写真散歩・寺巡り・歴史・仏教など…

大阪スナップ②気になる看板など

とにかく新世界は看板が面白い(特に映画)

手書き感が満載の映画の看板
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写真を貼り付けた方が費用がかかるからなのかな?
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成人映画の手書きポスター(絵)が笑えるがここでは倫理上出せないので、お見せ出来ないのが残念
こんな感じで新世界の映画の看板は殆どが手書きです。看板職人の腕試しの意味もあるのか…?


「冷コー」に「レスカ」、関東人には判るかな?
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若者のデザインだろうな…
千社札のようにあちこちに貼られている
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看板以外にも面白いものが沢山あります

エロいガチャガチャ
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大阪なのに東京をドーンと押し出したスタジャンが売られているのは笑えます
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大阪新世界、おもろいわ~





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  1. 2017/08/19(土) 18:55:09|
  2. 写真散歩
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オールドレンズでブラリ

ウォーキングを兼ねて写真散歩
D7000にAi35-70mmf3.5というMFレンズの組み合わせ

街燈に夏の空
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街燈の金属の質感がよく出ていますね

連絡橋の上からの景色
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花壇
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もう少し寄れるレンズだったらなア…
(Ais化されてから簡素型マクロ機能が付きましたが)

地面を撮る
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寝っ転がりたくなる気持ちいベンチだ
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「坂の上の雲」というタイトルで狙いましたが、ウォーキング中のオジサンがフレームイン
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木の表面の質感もよく出ていると思う
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やはりこのレンズ、イイねェ
40年前のレンズで、ピント合わせのリングはスカスカですが画質を確認すると現在でも充分使えることが再確認
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友人が言っていた
「このレンズなら、35㎜・50㎜・70㎜のMF単焦点を3本持っていると思って使ったらいいじゃん、重いけど」

その通りですね
重い事や、寄れない事、後は単焦点と比べてボケが少し美しくない事等ありますがそれでも使い続けたいと思わせる画質。
これで狙っていた35㎜の単焦点は諦めます

散歩の最後にこの公園の中心的存在として50年近く建ち続ける回転展望台の喫茶店に入る
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展望台は14分で一周する
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内部はレトロな喫茶室となっています
レトロを意識してソーダフロート(550円)を注文
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金属フードを装着すると、デカすぎてD7000だったらアンバランスかな…
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このレンズの凄さを再確認した写真散歩でした



  1. 2017/08/18(金) 13:29:02|
  2. 写真散歩
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大阪スナップ ① 色々な人

本日、会社の同僚たちと大阪の新世界辺りをブラブラしてきました
その時のスナップを幾つか

「なんでやねんサングラス」を装着したファンキーなおじいさんです。
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高架下を歩く人
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こういった劇団のポスターがアチコチに貼られています
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その劇場の前にたむろするマダムたち。
座長のファンなんでしょうかね。
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立ち食いうどん一杯160円。
実は我々も腹ごなしで入りました。ちなみにきつねうどんが220円でした。
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こんな感じで気になる人、モノがあったらドンドンシャッターを押してきました

続く


  1. 2017/08/17(木) 21:06:08|
  2. 写真散歩
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幻視世界の美術館

岡之山美術館の別棟にあるギャラリーに入ります
このときは地元の作家の福本晋一という方の作品を展示していました

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受付のオネエサンの許可を得て撮影させていただいきます

「私の幻視世界」という展覧会です

『私たちはある風景を見た時にも「別れ」「滅び」そういった人間の悲しさ、刹那さなどを感じることがあります。
そんな感情を、幻視の力により、より具体的にキャンパスに現出させたい。
それが私の絵を描く理由です』
(パンフレットから抜粋)

とにかく絵を鑑賞します

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何か幻想的で寂しい絵ばかりだ…
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絵に登場するのは寂しい風景ばかりで、人間は描かれていないか、居てもたった一人

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でもこの言葉にできないような寂しさは子供の頃に味わったような気が…
一緒に遊んでいた友達が一斉にかえって公園に一人残されたような寂しさと言っていいかも…

このギャラリーにはポツンと私一人で、余計に寂しさを感じます

気を取り直して反対側の別棟に向かいます
一旦建物を出て、スロープを歩いた先にある「瞑想室」
天井が黄金の三角形の部屋です
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入り口、土足厳禁だって
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ドアを開けます。すると中から凄まじい熱気が…
中は窓もなく密閉されていて息苦しい、狭い部屋の中には椅子が二つだけ、三角形の屋根はピラミッドを模しており、ピラミッドパワーを受けながら瞑想をするための部屋でした。すぐに老眼鏡やレンズの表面が曇る…
35㎜からのズームレンズだったので部屋全体は写せず、屋根だけ撮ってすぐに退散することに
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岡之山美術館、まさに現実離れした美術館で、これこそ「幻視世界」そのものだったかもしれません
この美術館の創設に携わった横尾忠則さんの狙いはそこにあったのかも知れません

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現実世界を忘れて、一度幻視世界を覗いてみたいひとは一度訪れるべきですね





  1. 2017/08/12(土) 21:58:15|
  2. 写真散歩
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コンピューターと人間の関係

「幸村真佐男展」を開いている岡之山美術館に入ります
幸村真佐男ってどっかで聞いた名前ですがよく覚えていません

受付で入場料310円を支払い、正面の階段を上がって2階の展示室へ
「写真?バシバシ撮って拡散してください」という受付のオネエサン。入場者数が少ないためなのかな…

展示室はは3つに分かれており、第1室は幸村さんの初期のコンピューターグラフィックの作品がシルクスクリーンにプリントされて展示しありました

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ケネディさんですね、「Computer is a Good Illustrator」なんて時代を感じますね
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幸村さんがコンピューターの特性を生かしてデザインを始めたのが1960年代後半だそうで、さまにCGの世界的な先駆けの存在として有名らしい

ホログラムか
回転しながら変化する映像を見せています
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第1室と第2室の間に1階と通じる吹き抜けがあり未来的・SF的な感覚となります
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第2室には分厚い本が並んでいます
パンフレットには「非語辞典」らしい
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「非語辞典」…意味が分からないので、あるサイトからの引用(すこし変えています)
『この作品はコンピュータのプログラムにより漢字やアルファベットをランダムに組み合わたもので、例として、「a」では4個の文字列で始まる「非語辞典アルファベット編(4字)」は「aaaa」「aaab」「aaac」と続いて行く。一見無限に思えるが実際的には有限であり、その文字列のほとんどは「非語」であるが熟読する中で偶然的に意味を持つ言葉に出会うかもしれない。
このようにコンピュータによってこの世に存在する全ての文字の組み合わせをリストアップし並べていく。このコンピュータに代行させた、徒労とも言える作業によって生まれた分厚い辞典を前にすると、人間には体感することのできない途方も無い時間軸を見ることができる。それは、人間の不可能性を打破するもので、その発想力の可能性と限界を探求するものである』
らしいです、その組み合わせをアルファベット以外に漢字で「般若経編」などとズラーっと印刷して本にしたのがこの「作品」です。
しかし凄まじい労力です

第3室は映像のコーナー
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巨大な写真が貼られた部屋、正面の壁にプロジェクターで次々に変わる画像。
部屋全体を写したかった、もう少し広角のレンズを持ってくればよかったかな…
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次々に変わる画像には漢字4文字が一緒に写し出されており、写真の「行雲粒龍」の次に「行雲粒漁」⇒「行雲粒料」と次々に組み合わせを変えながら高速で画像も替えていくという、まさに「非語辞典の映像版」、じっくり見ていると「何時まで続くのか」と少し疲れてくるし、少々不安さえ感じます…

コンピューターは人間には到底及ばない計算能力があります

コンピューターに対峙する人間を心情を表しているというのがこの「作品」、つまり幸村さんの狙いだったかなと思いました。現在はAiが発達して、逆に人間がAiに支配される、そんな近未来を予想する学者もいますが、それに通じるものがこの作品にあるのかなとさえ思ってしまう。
コンピュータに無限の可能性をみた幸村さん、当初は、「Computer is a Good Illustrator」と謳っていたが、コンピューターの能力の凄まじさに人間が付いてこれるかという不安が作品の遍歴に表れているようで…
ワシ、いつもの癖で難しく考え過ぎなのかな?


1階に降りる
先ほどの吹き抜けの部屋に入る
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蒼いタイル貼りの部屋の床に作品が
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タイトルは「Return to a Square」だって

う~ん私には難しくて意味がまだ理解できない…

しかしこの美術館、日常とは全く異なる世界を演出しているようで来てよかったです。
私にとってまさに「トリップ&リトリート」。
日常を忘れたくなったらまた来てみたい場所となりました。


  1. 2017/08/11(金) 09:54:44|
  2. 写真散歩
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プロフィール

yamamtso

Author:yamamtso
カメラ・寺巡り・歴史探訪
そして仏教…
探求してきたことや、
ふと思ったこと、出会い、
そして邂逅(かいこう)等を
残像(Afterimage)として
残していこう。

古いデジカメばかりですが
未だ現役。

camera
NIKON:D7000
FUJI:finepix 6800z
SONY:Cybershot DSC-P150

lens
TAMRON:AF17-50mm/f2.8 VC
Nikon:AF50mm/f1.8
Nikon:AF55-200mmVR
Nikon:AiNikkor35-70mmf3.5
TOKINA:17mm/f3.5 RMC
SIGMA:AF28mm/f1.8 ASFⅡ
TAMRON:AF70-300mm/f4-5.6
       etc

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