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古いデジタルカメラで写真散歩・寺巡り・歴史・仏教など…

女性から見た祭り 灘のけんか祭り~完

砂ぼこりをまき散らして進む屋台。
父親(?)に肩車されて砂埃にむせながら見ている女の子
法被姿に鉢巻を締め、練子と同様の「腕守り」(腕に巻くお守り)までしている。
本格的です。

DSCF3517.jpg
FinepixS3Pro Nikon:AF50mm/f1.8



祭りは男だけのもの?
播州では屋台はもちろん、神輿も女性が担ぐ地区はほとんどありません(子供屋台は別ですが)
でも女性も大屋台のそばまで近づいてかぶりつきで観ています。

けんか祭り、神社(松原八幡宮)の楼門は門の高さが低いため、屋台を地面に降ろし上部の擬宝珠(ぎぼし)を外して練子が引きずって潜る。
楼門の傍で写真を撮るおばさま達。

DSCF0475.jpg
FinepixS3Pro Nikon:AF50mm/f1.8

やはり祭りは老若男女が燃える
私のカミさんも実家(けんか祭りの地区です)にいる時に太鼓の音が近づくとすぐに飛び出していきます。

その秋祭りも播州地区では、ほとんどの地区が終わってしまいました。

来年までお預け

そろそろデジカメ持って秋の風景でも撮りに行きましょうか…






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  1. 2016/10/19(水) 22:18:32|
  2. 播州の祭り
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外国の人から見た祭り 灘のけんか祭り~四

廻しと法被だけあるいは廻しのみの、裸同然の男たちが大屋台を威勢よく朝から夜まで担ぎ続ける。
ところでこの祭りは外国人観光客の人たちにはどう映っているのだろうか?

DSCF8357.jpg
FinepixS3Pro TAMRON:AF17-50mm/f2.8 VC

クレイジー?
ワンダフル?
ビューティフル?

彼等が外国語で書かれたパンフレットを片手に歩いてるのをよく見かけました。
海外でも有名なんでしょうかね

この祭りを見て参加してみたいと思ってる外国の方、結構多いんじゃないんでしょうか。

私の住む地区(灘ではありませんが)では毎年のように外国の方が廻しを締めて参加しています。
今年は他の町でドイツ人の方が1名参加していましたが昼から姿が見えなくなったので
「hundemüde !」(疲れたという意)って叫んで帰ってしまったのか?

いずれにせよ初めての人にはこのような祭りはカルチャーショックなんでしょうかね?








  1. 2016/10/17(月) 22:00:28|
  2. 播州の祭り
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男たちの表情 灘のけんか祭り~弐

スナップは祭りの男たちを中心に。

「夜の練子衆」
大屋台を担いで山に登り、陽が落ちるころに下山を始める
下山途中で大屋台を下してしばしの休息。
疲れ切った表情、もうすぐ祭りが終わる寂しさ、安堵感…
色々な思いが彼らそれぞれに出ていると思う
DSCF5398.jpg
FinepixS3Pro Nikon:AF55-200mmVR
ISO:1600で撮りました古いデジカメなのでノイズは勘弁
(でもこのノイズ感がイイ感じと自画自賛?)



「安堵」
練り合わせの前に、練り場を清めるという大役を終え、山に登る「露払いだんじり」の男たち
安堵した表情がカッコ良かった。
2DSCF8393.jpg
FinepixS3Pro TAMRON:AF17-50mm/f2.8 VC



「出番前」
宮(神社)の前で出番を待つ「獅子だんじり」。
だんじりの屋根の上には今から獅子舞を演じる若衆、チョイ緊張気味でした
2DSCF8338.jpg
2DSCF8341.jpg
FinepixS3Pro TAMRON:AF17-50mm/f2.8 VC





  1. 2016/10/16(日) 10:32:15|
  2. 播州の祭り
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神輿のぶつかり合い 灘のけんか祭り~壱

本日行ってきました。

練り合わせをする「練り場」を臨む桟敷席をカミさんの実家が借りているのでそこから300㎜の望遠で狙う。

DSCF8424.jpg
FinepixS3Pro TAMRON AF70-300mmF4-5.6 LD MACRO

その年の当番町(7町が順番に)が20代・30代・40代以上と世代別に3つの神輿に別れてぶつけ合います。
神輿は壊れれば壊れるほど神様が喜んで「五穀豊穣」となる。

DSCF8401.jpg
FinepixS3Pro TAMRON AF70-300mmF4-5.6 LD MACRO

激しくぶつけた勢いで、神輿の上に神輿が乗り上げることも…

DSCF8428.jpg
FinepixS3Pro TAMRON AF70-300mmF4-5.6 LD MACRO

しかし私以外に一眼を扱っているカメラマンたちはみんな400㎜以上の望遠&強固な三脚ばかり。
この位置から練子の表情までシャープに捉えようとすると、やはり手持ち&暗い300㎜では辛いか…


桟敷席から広角で撮ると播磨灘を臨み、遠くに淡路島も見える最高のロケーションです。

DSCF8398.jpg
FinepixS3Pro TAMRON:AF17-50mm/f2.8 VC



この神輿練りの後、各町の大屋台が次々に練り場にやって来て「練り合わせ」を行います。

DSCF8468.jpg
FinepixS3Pro TAMRON AF70-300mmF4-5.6 LD MACRO

DSCF8483.jpg
FinepixS3Pro TAMRON AF70-300mmF4-5.6 LD MACRO

怪我人も何人かでたようで、救急車も走っていました。

私は夕方で帰りましたが、今も祭は続いている。
播州人は本当に元気だなぁ…





  1. 2016/10/15(土) 21:32:53|
  2. 播州の祭り
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播州の祭り なぜ男たちは燃えるのだろうか…

この時期の播州(播磨南部)はあちこちで祭りシーズン一色。

毎夜あちこちで、練習の大太鼓が響いています。

総重量2tを軽く超える大屋台を担いで丸2日間練り歩く。
私もこの間の土日に担ぎまくっていました。

DSCF5440.jpg
DSCF5439.jpg
屋台を練り歩く男たち

DSCF5467.jpg
山を降る屋台を差し上げる「練子衆」

祭りを知らない人から見ると「なんでこんな辛いことをやりたがるのだろうか」なんて思ったりして…

DSCF5461.jpg


男だけでなく、実は播州の女たちも祭好き。
担いでいる屋台のすぐそばまでやってきて、危険を顧みず食らい付きで観ている。
ですからあちこちで
「どかんかい!(どけという意味)」
「さがらんかい!(下がって見てろという意味)」
という屋台の男たちの声が聞こえる。


はやり男女問わず播州人は祭好きだ。

DSCF5402.jpg
宮(神社)で一休み中の屋台


  1. 2016/10/12(水) 20:58:58|
  2. 播州の祭り
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プロフィール

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Author:yamamtso
カメラ・寺巡り・歴史探訪
そして仏教…
探求してきたことや、
ふと思ったこと、出会い、
そして邂逅(かいこう)等を
残像(Afterimage)として
残していこう。

古いデジカメばかりですが
未だ現役。

camera
NIKON:D7000
FUJI:finepix 6800z
SONY:Cybershot DSC-P150

lens
TAMRON:AF17-50mm/f2.8 VC
Nikon:AF50mm/f1.8
Nikon:AF55-200mmVR
Nikon:AiNikkor35-70mmf3.5
TOKINA:17mm/f3.5 RMC
SIGMA:AF28mm/f1.8 ASFⅡ
TAMRON:AF70-300mm/f4-5.6
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