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toshi's afterimage

古いデジタルカメラで写真散歩・寺巡り・歴史・仏教など…

斑鳩寺

久々の寺巡り、友人と出掛けてきました。
姫路市の西隣、太子町にある斑鳩寺(いかるがでら)です。
飛鳥時代に聖徳太子が開祖の歴史ある古寺です。

DSC_0256.jpg
重要文化財の三重塔

DSC_0266.jpg

本堂でお参りして宝物館に入ろうとするが鍵がかかっている。拝観時間になったばかりなので仕方ないか…「閉まっているときはここに電話してください」と社務所の電話番号が貼り紙に。すぐに電話すると暫くしてご住職がやってこられてカギを開けてくれ、しかも宝物館内の仏像を一つ一つ丁寧に説明してくださる。

そして次に聖徳太子像が祀られている「聖徳殿」に案内され、本尊の「聖徳太子像」を厨子を開けて頂いて見せて頂いた。
この聖徳太子像は「植髪(うえがみ)の太子」と言われており、太子自らが水瓶に映った自分の姿を彫り、しかも自身の髪の毛を植えて作成したという伝説が…そして本来は裸像だが皇室の高円宮さまが奉納した衣を纏っているそうな。
等身大(像高150cm)の太子像が我々を見下ろしている。
木像であるが、まるで生きているかのよう。「生身の聖徳太子」を見ている感じがして畏れ多くなり、「どうもありがとうございました、どうぞ厨子を閉めてください」と御住職に言って、僅か5分くらいで聖徳殿を退出することに。

DSC_0272.jpg
聖徳殿


DSC_0261.jpg
境内の石像たち

斑鳩寺を出て、帰りに昼飯を中華料理店で食べる。
友人が「あんなに生きている感じのする像は見たことが無い、インパクトありすぎでしょう」って興奮気味にしゃべっていたのが印象的。

斑鳩寺は何度も訪れていますが、今回のように聖徳太子像を見せて頂いたのは私も初めて。

食事後、太子町の歴史資料館に寄る。この時期は斑鳩寺にある、普段は公開していない未公開の仏像や文化財も展示会をやっていて、ついでに見ておくことにした。
仏像以外の経典や絵画など、珍しい宝物がたくさん展示して、斑鳩寺の懐の深さに驚いてきた次第。

斑鳩寺、これほど引き出しが多いとは気づかなかった…






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  1. 2017/02/25(土) 14:34:05|
  2. 寺巡り
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Author:yamamtso
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toshiと申します

カメラ・寺巡り・歴史探訪
そして仏教…
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残していこう。

古いデジカメばかりで
お見せするのが恥ずかしい
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camera
Nikon:D40
Nikon:D810
FUJI:FinepixS3Pro
FUJI:FinepixS5Pro
FUJI:finepix 6800z
SONY:Cybershot DSC-P150

lens
TOKINA:ATX124PRO12-24mm
Nikon:SERIES E 35mmf2.5
Nikon:Ai45㎜f2.8P
Nikon:AiMicro55mmf2.8s
Nikon:AF50mm/f1.8
Nikon:AF18-140mmVR
Nikon:AF55-200mmVR
Nikon:AiNikkor35-70mmf3.5
Nikon:AF28-80mmf3.3-5.6G
SIGMA:AF28mm/f1.8 ASFⅡ
SIGMA:AF24-105㎜f4ArtLINE
TAMRON:AF90㎜f2.8VC
TAMRON:AF70-300mm/f4-5.6
       etc

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