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古いデジタルカメラで写真散歩・寺巡り・歴史・仏教など…

雨に日は鬱陶しい

朝からの雨…

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先週準優勝したソフトボール、本日は一つ上の地区大会の日でした

勿論中止で来週の日曜日(7月7日)に延期となりました
しかし7月7日は、校区での別のスポーツイベント(グランドゴルフとペタンク)があり、我が町からソフトボールメンバーもいくつかチームを組んで出場予定でした
どちらを優先させるかでスポーツイベントでのチーム編成や組み合わせを急遽変更しなくてはいけません
地区のスポーツ振興役員の私は朝からクラブハウスでチーム編成や組み合わせの変更、トーナメント表の作成などを慌ただしくやっていました、そしスポーツイベントの参加賞、上位入賞者への景品などの購入も…

雨の中、大量の買い出しは(参加賞のスポーツドリンク200本など)大変でした

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そして出場チームのメンバー表を出し忘れた町があったので、その町の自治会長の家まで取りに行ったりと…

先ほどようやく帰ってきました


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普段雨は特に嫌いではなかったが今日は少し鬱陶しいと思いました…

イカン、イカン…
常日頃から平常心でおらねば…


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  1. 2019/06/30(日) 15:14:43|
  2. 日記
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アジサイ神社へ再び

今月前半にも行ってきました、明石市の住吉神社
別名「アジサイ神社」
今日はカミさんとカミさんの母親の三人で

今日は一人でないのでサクッと撮るために標準ズームのニコンAF28-80mmf3.3-5.6G
オークションで2,700円で落札した安いレンズです
解像度はそこそこだけど色が忠実なレンズで結構連れ出します

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photoshopでは無修正です、見たままの色で再現しているレンズだ

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ピークは過ぎたか、小ぶりな花が多かった…
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今日は霞んで鳥居の向こうの淡路島が見えなかった
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ピークは過ぎたのか、カメラを持った人は殆どいませんでした…

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神社かからの帰りに同じ明石市にある、ジェラート屋さんの「ぐらなーと」に寄ってきた(カミさんの希望)

伊藤牧場「ぐらなーと」⇒リンク

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カミさんのスマホで撮影

ジェラート屋さんの横が牧場で、新鮮な牛乳を使っているため、結構濃厚な味で美味かった


いつも一人で撮影に出かけているので、たまには誰かを連れて行ってあげないとね(罪滅ぼし)






  1. 2019/06/29(土) 16:31:35|
  2. 写真散歩(兵庫県)
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神戸旧居留地への想い

先日の「東大寺への想い」に続くお気に入りの撮影地シリーズ(日記ネタが無いときのシリーズ)第三弾

今回は神戸にある旧居留地


ここに来たらまずこの「謎の球体」に挨拶

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名前の通りここは江戸時代の末期から外国からのお方たちの居留地でレトロな建物が幾つか残されています

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海外ブランドのショップも多くあります
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オープンカフェもあり、オシャレな街角でもあります
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背の高いビルだらけ…
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ここに来ると私はショウウインドウをMFレンズでよく狙います

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ショウウインドウに映った街角と、ウインド内部の陳列されたものがゴチャゴチャに混ざった不思議な風景が好きだ
ピントの合わせる深さでその表情がコロコロ変わる様が好きなのです
だからここではMFレンズの出番が多くなる

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神戸って古いものと新しいものが「カオス(混沌)状態」の街だと思う
フュージョン(融合)されずに古いものと新しいものが組み合わさった状態で混ざらずに強調し合っている感じがする、特に旧居留地は…
だから無理やり「オシャレ感」を出している、異人館のある北野地区や「BE KOBE」の海岸通りより、こういったゴチャゴチャ感の旧居留地が好きなのかもしれない

その「カオス状態」とショウウインドウに映った風景のゴチャゴチャ感とを無意識に私は重ね合わせているのかな…

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神戸旧居留地、何度来ても飽きないわァ…

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  1. 2019/06/26(水) 21:19:50|
  2. 気になる撮影地
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もし釈迦が生きていたら

先日行った仏舎利塔にて

仏舎利(釈迦の遺骨)が安置されている壺
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ふとお釈迦さんが生きて現在の状況を見たらどう思うだろう…

お寺に行ったらまず仏像を見て
「誰が像を作れと言った」と随行する十大弟子に言っただろう
釈迦は偶像崇拝(像や形のあるものを拝む)を禁じたし、経典を残すのも禁じた
しかし釈迦が入滅したあと、よりどころを失った弟子たちにより、釈迦の教訓・教団規律を言い伝えとして「経文」に残して行ったのが始まりだった…

特に現在に残る「釈迦如来像」を見て、髪型を含め「ワシはこんな感じではないぞ」と怒るかもしれない…

そして「不動明王像」を見て
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「これはドラヴィタ族の少年奴隷ではないか!」と驚くだろう…

不動明王に関しての私の日記⇒リンク

その他の菩薩像や如来像を見て「ワシのあずかり知らぬところだ」とため息をつくかもしれない

十大弟子のひとり、格別聡明で学力の高かった「阿難(あなん)尊者」に釈迦は「君が経典を残すからこうなるのだ」と叱りつけたかもしれない

釈迦の教え、つまり「原始仏教」は、キリスト教の「救済」が目的ではなく、あくまでも個人の悟り、「解脱」が目的だった
自身を修行・苦行に落とし込み、苦しみの根源を突き止め悟りを開いて苦しみから解放される…

しかし釈迦が入滅後その教えは変質しキリスト教と同じく人々の「救済」、つまり「小乗仏教」⇒「大乗仏教」へと変わっていった
※現在も小乗仏教は「上座部仏教」として東南アジアでは残っている地域も多いですが

大きく変質した仏教を見て釈迦はため息を続けるかもしれない

しかし変質した仏教も、やはり底辺には釈迦の教えとして「自身を律する」という教えが生きていないと他の人々を「救済」することはできない
そう考えるとやはり釈迦の教えは偉大だったと言わざるをえないと思います

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お釈迦さん、気になさらないでください、あなたの教えは底辺で生き続いていますよ
と言ってあげたい(とエラソーなことを言うなと逆に怒られそうだ)


  1. 2019/06/25(火) 19:55:07|
  2. 仏教
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ようやく終わったソフトボール

本日朝からソフトボールの試合がありました
ここ数週間ほど、本日のトーナメント試合の為に日曜日のたびに練習がありました

結果は校区11チーム中の準優勝
私は控え選手として出場し2打数0安打でした

これでようやく日曜日ごとに写真散歩が行けそうです

先ほどまで公民館で打ち上げの飲み会がありました

今日は早く寝よう…


写真は特に入れるものが無かったので、西脇市での「三叉路探訪」時のスナップ
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  1. 2019/06/23(日) 20:01:45|
  2. 日記
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仁王さんに怒られる

昨日の「見仏ツアー」の善通寺にて

境内に並んだ玉垣を見ているとツイツイ寄進された金額が気になったりして…

昔は百圓の寄進で玉垣が立ったんですね

壱百圓から参百圓くらいまでなら同じ高さですね
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おお、六百圓にもなったら、一つ頭が突き抜けておりますね~
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壱千五百圓にもなったら流石に大きい!
石も少し上質になっているぞ
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最高金額の弐千圓だ!
さらにビックで、社務所の横目立つ場所にデーンっと置かれている
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お寺としても少しは優越は付けてあげないとね
なんて思ったりして…

ここで私は
「例えば壱千五百弐十七圓なんて端数の金額で寄進したら
彫っている石屋泣かせなんだろうな」


なんて言ったら、他の隊員が
「ショーもないこと考えるなァ隊長は」と呆れたように笑っていた…

弘法大師生誕のお寺、しかも戒壇巡りを行った後般若心経を唱えたばかりなのにバカげたことを言ったなあとチョイ反省

喝っ!

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と仁王さんが怒っていました(反省)




  1. 2019/06/20(木) 19:38:14|
  2. 見仏クラブ
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「見仏ツアーin香川」

もう何十回目だろうか、数えるのも面倒になった半年に一度の「見仏ツアー」

前回F隊員が仕事で不参加、前々回はN隊員が交通事故で重傷を負い不参加で、今回は久々に4人揃ってのツアーでした

今回は見仏クラブ初の四国、弘法大師の故郷である善通寺、そして金毘羅山の石段を登って金比羅宮を参拝するというツアー
実は2か月前に会社の別の連中と全く同じコースで行って来たのはメンバーに内緒
たまに私のブログを見るN隊員にはバレバレですが…
もう日帰りで行ける範囲の寺々はこの見仏ツアーでほぼ制覇しているので、安直に同じコースを設定しました
しかし他のメンバーは全員、善通寺も金比羅山も初めてだったので一安心…

前置きは長くなりましたが本日早朝から行ってきました

まずは善通寺
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「御影堂」で般若心経を唱えました

五重塔が立派だあ
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N隊員(右)とF隊員(左)がスマホで何かを撮っている
N隊員は低い位置で撮る構図に凝っていて、最近事あるごとにしゃがんでよく撮っております
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赤子を抱いた弘法さん
拝むと子宝にご利益があるといわれているようだ
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手水舎にて、カッチョイイ龍だなあ
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残念だったのが「堅パン」の店が閉まっていたこと!
ネットでは火曜日が定休日なのでお土産に買おうと思っていたのが「第三水曜日も休み」と貼り紙が…(泣)
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涙をこらえて次の目的地、金比羅山へ

やはり平日は人出が少なったです
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今日は蒸し暑かった…
駕籠屋のオジサンたちも疲れて果てて途中で一休み
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下から上がってくる拝観者たちに「お兄さん、アルバイトで駕籠かきやる?」なんて冗談で誘っていたりして

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石段の785段目にある本宮にようやく到着
本宮から讃岐平野を見下ろす
遠くに「讃岐富士」が望まれてイイ景色だ
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そこから先(ここから585段先に奥宮がある)までは、今年56歳になるオジサンたちには絶対無理なのでここで引き返すことに

足がガクガクになりながら降りてきました

明日からの痛みが怖い(年寄りは時間がたって痛くなる)…





  1. 2019/06/19(水) 21:22:38|
  2. 見仏クラブ
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「カメラ」はどこへ向かうのだろうか

今日は独り言なのでテキトーに流して下さい

先日久々の立ち読み

「日本カメラ」と「アサヒカメラ」で「アラーキー」こと荒木経惟(あらき・のぶよし)さんが痛快に語っていたことが響いた

要約すると…

なぜフィルムカメラを使っているかって?フィルムが「写真」だからよ、つまらんこと聞くなよ
デジカメはダメだ、綺麗すぎてダメなんだよ
おいらはデジカメはあまり使わない、パット撮って綺麗に映る
あれは人が撮っていなくてカメラが綺麗に撮ってくれているの
おいらにとってデジカメはある意味ライバルなんだな
最近人形をよく撮るようになった
人形って何か「魂」があるように思える
撮っている人間の方が「魂」が無いんじゃないかって思うようになった…

という事です

撮っている方が魂を込めずにカメラ任せに撮っているということか…

なかなか的を得た言葉だと思う

最近のカメラの進歩は凄まじい限り

AF一つにとっても凄い進化だ
ドンドン「AI」が入り込んでいるように思える
「顔認証」に始まり「笑顔認証」「瞳認証」
最近は「動物認証」「乗り物認証」、そしてSONYの「動物の瞳認証」まで…
ドンドンカメラ任せになっていく
アラーキーさんの言う通り魂を込めずにシャッターに指を沿えるだけで綺麗でシャープな写真を撮れる時代になったようです

フィルムカメラから写真を嗜んでいる私にとって時代の流れが早すぎて追いつけない…

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奈良で出合った、日本語が上手なイギリス人、フィルムカメラEOS1-Vでした

これからまだまだ進化の伸びしろのあろうと思われる「ミラーレス」がドンドン進化して行き、これ以上伸びしろが無いと言われる「一眼レフ」タイプのカメラは衰退してくんだろうな…

でも「カメラ任せ」ってあまりにも面白くないでしょうか?
なんて考えたりして
最近はMFレンズをメインに使い出してから余計に思うようになった

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尾道のカフェにて(わざとぼかしています)




日本人初ノーベル賞の湯川秀樹さん

湯川博士のエッセイを久々に読んだ…

機械が発達すると、人間の頭脳の代わりしてくれる機械もできてくる。機械の理性が人間の理性よりもずっと能率的に働くようになることは十分に考えられる。しかし機械は想像を逞(たくま)しくすることはないであろう。もしも機械が想像を始めたら、人間は機械が狂ったといって廃棄してしまうであろう…

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このエッセイが書かれたのが何と1955年!
未来に考えられる「AIの暴走」を予見していたのだろうか…
湯川博士の考え、先見の想いには脱帽するしかありません

いずれにせよ「AI」がドンドン入り込んでいているカメラ
今後更にどんな進化をするんだろうか…
楽しみでもあるけど、今のカメラスタイルの私にとっては「怖い」ようでもある…


  1. 2019/06/17(月) 21:04:53|
  2. 独り言
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「古典植物と山野草展」

昨日の日曜日、雨の午後に植物園に行って来た

「古典植物と山野草展」が開催されていました

日本古来から親しまれてきた山野草や、万葉集などで詠まれてきた草花を展示されていました

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今回は単焦点マクロレンズ1本で狙いました

これはシダの一種

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この展示会で、私はこの「山アジサイ」に惹かれました

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山アジサイは、太平洋側の温暖な地域に分布、半日陰の湿り気のある林や沢沿いに生育している日本古来のアジサイ
このことから別名「サワアジサイ」とも呼ばれているようです

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普段見る「ガクアジサイ」と同じようにみえますが、遥かに小さい

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なんとも魅了的な花だ
実はこの株だけで30枚くらい撮っていた…

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「姫鳳凰苔(ヒメホウオウゴケ)」に小さいパンダ君が…
栽培者の「洒落っ気」が分かります

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二匹の仲良しのワンちゃんが花を見上げています

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外は嵐のような雨

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植物園の外に植えられたペチュニアたちが風雨に晒されながら必死に咲いていました

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  1. 2019/06/16(日) 08:38:39|
  2. 写真散歩(姫路市内)
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仏(ほとけ)の世界へ

午前中近所の霊園に行って来た
ここにある仏舎利塔は巨大で内部を拝観できます
戦後の復興を願って建てたこの仏舎利塔には、当時インドのネール首相から送られた仏舎利(釈迦の骨)が安置されている

内部に入ると同時に、きらびやかな仏の世界に圧倒されます

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私はここは既に何度も訪れてきたのですが、やはり入った瞬間は圧倒されますね

この中央にある厨子の中に仏舎利が安置されています
仏舎利の周りを「十二神将像」がお守りしています

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巨大なドーム、天井まではなんと27mもあるそうだ
巨大な鳳凰が飛び回っているぞ

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金色の釈迦像の周りには10大弟子が囲んでいます

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その下の段には、釈迦の生涯がタイルで表されている
これは誕生の瞬間

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次は亡くなる時、つまり「涅槃(ねはん)」の瞬間

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小学生の時に初めてこの壁画を見て「恐い!」って思ったのをよく覚えています


そして最下段には各宗派の創始者の像が並んでいます

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空海さんですね
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そして親鸞さん
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凄まじいばかりの「仏の世界」だ
最近お寺に行っていないので、しばらくここで一人佇んでおりました
拝観者の私が中々出てこないので、受付のオバサンが覗きに来たりしてました

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おそらく姫路市民のなかで、この仏舎利塔の中にこんな仏の世界があるなんて知っている人は少ないんじゃないかな…

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昼からは凄まじい雨でしたがこのときはまだ晴れていました
しかし風が強かった…





  1. 2019/06/15(土) 15:49:25|
  2. 写真散歩(姫路市内)
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プロフィール

yamamtso

Author:yamamtso
アマチュアカメラマン
toshiと申します

カメラ・寺巡り・歴史探訪
そして仏教…
探求してきたことや、
ふと思ったこと、出会いなどを
残像(Afterimage)として
残していこう。

古いデジカメばかりで
お見せするのが恥ずかしい
写真ばかりですがよろしく
お願いします

camera
Nikon:D40
Nikon:D810
FUJI:FinepixS3Pro
FUJI:FinepixS5Pro
FUJI:finepix 6800z
SONY:Cybershot DSC-P150

lens
TOKINA:ATX124PRO12-24mm
Nikon:SERIES E 35mmf2.5
Nikon:Ai45㎜f2.8P
Nikon:AiMicro55mmf2.8s
Nikon:AF50mm/f1.8
Nikon:AF18-140mmVR
Nikon:AF55-200mmVR
Nikon:AiNikkor35-70mmf3.5
Nikon:AF28-80mmf3.3-5.6G
SIGMA:AF28mm/f1.8 ASFⅡ
SIGMA:AF24-105㎜f4ArtLINE
TAMRON:AF90㎜f2.8VC
TAMRON:AF70-300mm/f4-5.6
       etc

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