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古いデジタルカメラで写真散歩・寺巡り・歴史・仏教など…

「リスクアセスメント」は大事です

今日、職場で年に一度の「環境教育」をメンバーにやってきた
私は職場安全や環境にに関する教育も担当しており、今回は「リスクアセスメント」について教えてきました

リスク=負の影響や危険度
アセスメント=評価

化学物質に関して言えば、現場で使用している化学物質(薬品)が使用する量・使っている時間によって、私たちにどれだけのリスク/危険度があるか評価(潜在的な危険性や有害性の度合いを算出)して安全対策につなげていこうという考え方です

言い換えれば、「こんな扱いをしたらこんな危険性がある」という意識を常に持てということです
厚生労働省でも職場での「リスクアセスメントの実施」が平成17年度に努力義務化されています


車の運転で言えば
「こんなスピードであの道を走ったらこれくらいの危険性があるだろうなあ」
「ここで割り込んだら、他の車に迷惑だろうなあ、もっと早めに車線変更すべきだったかな」

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家庭内で言えば
「こんな物を買ってバレたらカミさん怒るだろうなあ」

なんて常日頃から考えておけば家庭内トラブルも回避できるのでは(笑)


「私たちの身の回りにはいつも危険が付きまとっている」と考えて生きていきましょう




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  1. 2019/10/31(木) 21:32:09|
  2. 独り言
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鷹狩の歴史

伊勢自然の里・環境学習センターでは鷹の飛行訓練もやっていました

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姫路動物園から職員さんたちがやってきて、動物園でもやっているように行っていました

私が動物園で見た訓練⇒リンク

紀元前から始まったとされる「鷹狩り」
日本では四世紀頃から始まり、その後戦国時代以降は「権威的なスポーツ」として、特権階級のものとされてゆきます

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しかし江戸時代、五代将軍の徳川綱吉がいきなり「鷹狩り禁止令」を出す
「生類憐みの令」を出すほど生き物の命を大切にした綱吉、それまで鷹の訓練に使用していた肉が何と犬の肉だったのも要因だと言われています。しかしその後、八代将軍の吉宗になっていきなり「復活令」を出したりする…
しばらくの間でも鷹匠たちの技術が途絶えたのと、全て野生に還った鷹を再び捕まえて一から訓練始めるのは大変なこと
幕府は鷹を捕まえるため、そして生態系調査や訓練の場として全国の鷹の巣の有る山を「御巣鷹山(おすたかやま)」と名付け、大名や幕府により保護、そして基本的に立入禁止と定めた
「御巣鷹山」と呼ばれる山ってのは全国にあったんですね
そして江戸幕府の終焉とともに、 武家の権威が終わったと同時に、各地の大名家に伝わっていた放鷹術や鷹匠は「お役御免」となったのです…

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では現在ではどうか
趣味やイベントで「鷹匠」と呼ばれる技術は受け継がれているが、本当に実用的に行なわれているのかどうか…

調べたらやっていました

なんとフランス空軍には「鷹匠部隊」というのがあって、不審なドローンを取り締まるため、鷹を導入したのだった…
最新技術のドローンに対して、アナログ的な対策ですね




タカさん、頑張ってね

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  1. 2019/10/30(水) 19:08:33|
  2. 歴史
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ヤギの目怖い

太陽公園の後に「伊勢自然の里・環境学習センター」に行って来た

ここは里の自然環境を保全し、子どもから大人まで様々な世代が楽しみながら環境の保全について学習できる場として開設した自然体験型の環境学習施設らしいです(姫路市のHPより)

ここに着いて入り口にはヤギさんがおられました

姫路動物園から「出張」されているヤギさんですが、カメラを構えてファインダーを覗くと、チョイ「恐怖」を感じた…

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ヤギの目をじっくり見てみると瞳孔が水平(横向き)で細長いんですよね


ネットでは「ヤギ」で検索すると「ヤギの目怖い」という書き込みが大量にあります

「アルプスの少女ハイジ」では、ハイジが可愛がっているヤギは「ユキちゃん」と呼ばれて可愛いクリクリした目をしていますが、実際のヤギは恐い目をしているんです

そしてヤギの目は、角度的に約50度近く回転できるようにもなっているそうだ(人間の10倍)
目を回すことで、首を下げ顔を傾けても瞳孔を水平に保つことで、視野を確保し捕食者の発見を早めることに役立つそうだ
そして細くて平らな瞳孔は、薄暗い環境でより多くの光を取り込めるだけでなく、上からの光を吸収しにくくするため、人間のように昼間の太陽によって目がくらむようなこともないそうだ…


そうネットで調べた後、その時ヤギが首を下げている写真を撮っていないか探したら一枚ありました

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確かに首を下げている割には瞳孔が水平を保っていますね


ヤギって凄いですね

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ヤギさん、あんた凄いよ




  1. 2019/10/29(火) 18:19:27|
  2. 写真散歩(姫路市内)
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太陽公園にて ③ カオス(混沌)の極みだ「石のエリア」

「お城エリア」を出て隣接する「石のエリア」に突入

元々この太陽公園は「石のエリア」が発祥で、開園後スケールを広げていき、10年ほど前に「白鳥城」のある「城のエリア」を完成させたようです


いきなりパリの「凱旋門」がお出迎え

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世界各地の石の建造物や像を陳列しています

ヨーロッパからはデンマークでお馴染み「人魚像」さんが来られています
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イースター島の「モアイ」さんたち
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やたら石の塔が乱立しているぞ、なんでも韓国の塔らしい
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こんなにたくさんの「小便小僧」がいたら大変だア
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「こら!こっちに向かってするな、かかるだろうがア!」って喧嘩にならないか心配ではあります


ニューヨークからこのお方までやってくるとは…
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「マーライオン」さんまで居られます
水は吹いていませんが
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創設者の話では「世界旅行に行けない障害者やお年寄りたちのために世界旅行に行った気持ちになってもらうため」にこのエリアを造ったとあります…

しかし冷静にみるとあまりまとまりが無いようにも思えてしまう…

まさに「カオス」の極か…


ここで私が見たかった「兵馬俑」展示エリアに突入

もう入り口から兵士たちが入りきれずに溢れかえっています
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入った瞬間息をのむ…

ドーン

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ネットでは見ていましたが、実際に入ってみて目の前にすると圧倒されて言葉が出ません

古代中国の王の墓である「兵馬俑」、発掘された様子を再現するかのようなリアルな造形…
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一体何体の兵士がいるんだろうか…

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恐いよう…

夜中では一人では恐くて入れません
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気を取り直して先に進みます


天安門だ

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巨大な埴輪が天安門に向かって刀を振りかざしているぞ

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これを中国からの旅行者の方が見たら「日中摩擦」になってしまう恐れが…


エリアのなかには、老人ホームや障害者の人たちの施設がたくさん建ててあります
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ここから「万里の長城」が始まります

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実は今から25年くらい前にカミさんとここに来て、当時は制作中だったこの長城を見て「いつ完成するんだろうか?」なんて思っていました

しかし兵馬俑の兵士がここまで溢れかっているとは…

施設入居のご老人か?
ゆっくりと兵士の合間を縫うように長城を登っていました

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「兵士とご老人」
このギャップがなんかカオスだ…


遥か先、山の頂上付近に巨大な中国の塔が…

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この万里の長城は全長2kmあるらしい…
キツイ坂道が続いて汗が噴き出た私はここでギブアップ

会社の同僚は、最後まで行って来たそうです
私は天安門で同僚が下りてくるのを待っていました


この「太陽公園」の入場料は、「石のエリア」「お城のエリア」合わせて1,300円
高いと思うか、安いと思うかはネットでは意見が分かれているようです
私はスケールを考えると充分OKだと思いました
「非日常」を味わいたいと思うなら、一度訪れてもイイかな?と思う「太陽公園」でした


天安門で同僚が長城から降りてくるまで、ベンチで休んでいましたがその時、遠くで老人ホームから楽しそうな歌声が聴こえてきた
ご老人たちは「世界旅行」を楽しみながら余生を過ごしているんだろうな


終り











  1. 2019/10/28(月) 19:31:31|
  2. 写真散歩(姫路市内)
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太陽公園にて ② トリックアートで車酔い

お城に入って順路に沿って進むとすぐに「トリックアート」エリアに

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こんな感じで写真を撮ってくださいとサンプル写真を掲載

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若者に向けて「インスタ映え」も狙ってますなあ

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このときは会社の同僚と一緒に来たが、同時に入場した別の家族連れが一つずつ写真を撮っているのですぐに追い越した

アートの合間にこういった「錯視」を誘発する図形なども展示

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こういったトリックアートばかり見ていると段々気分が悪くなってきた…
平衡感覚が無くなったせいか車に酔ってくる感覚を覚えた

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時々外の景色を見て気を紛らわしたり…

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展望エリアで一休みしたりして…

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お城の5階にある王室の間

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ヨーロッパの民族衣装か

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こちらはくるみ割り人形の展示エリアだ

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人形の制作過程も展示されていた

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パーツ(腕?)がゴロゴロ

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こんな感じで「お城エリア」を堪能しました
まあ家族連れや若者たちにはウケるエリアだったかな

次にカオスな「石のエリア」に突入いたします


続く






  1. 2019/10/27(日) 07:26:15|
  2. 写真散歩(姫路市内)
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太陽公園を歩く ① 白鳥城にて

ヨーロッパ旅行の思い出

中世のお城を訪ねた…

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嘘!
ここは姫路市にある「太陽公園」です(姫路市民ならすぐわかる)

太陽公園は、ある社会福祉法人が開設した屋外博物館です
世界の石で作られた建造物や遺跡、石像などのレプリカを多数設置した「石のエリア」と、隣接する敷地の山上に建設された山城「白鳥城」をメインとする「城のエリア」に分かれている
そして身体障害者の人が働くための施設として建てられたという。だから、公園内には障害者のための居住施設や、老人ホームなどもあるそうです

その「城のエリア」にやってきた次第です


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このお城は「白鳥城」と呼ばれ、ドイツにあるノイシュバンシュタイン城を3分の2スケールで再現

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内部は子供が喜ぶような「トリックアート」や展示物など、家族連れで楽しめるテーマパークになっているらしい

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正面玄関のような広場には象徴の白鳥さんが…

挨拶してお城に突入しました

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続く





  1. 2019/10/26(土) 22:23:47|
  2. 写真散歩(姫路市内)
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心に「A KA RI (灯)」 を…

写真集の中古をAmazonで買いました

以前から欲しかった写真集

藤井保の「A KA RI (灯)」

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ハンディLEDライトの「マグライト」広告写真で有名です
雑誌のマグライトの広告で見たことのある写真も幾つか載っていました

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暗い荒野で一人の男がマグライトを照らして進んでいる
ただそれだけの写真ばかり…

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でも何故か引込まれます

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右側に写真
そして左側に短いポエム


それが基本構成です

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真の闇の中では人は孤独ではない
ただひとつの灯は人を孤独にする


深い言葉だ…

闇の世界では誰もが同じ
しかし明りを灯すことで一人浮き出てしまう

人間社会でも同じかも
この世は、同じ立場の人同士で棲んでいても「私だけ孤独だ」と感じて明りを灯してしまう
結果的に逆に余計「孤独」が際立ってしまう…

言い換えれば
「水の中に居て渇(かつ)を叫ぶがごとくなり」(白隠禅師の言葉)
水の中に居ながら「渇いた」と叫ぶ…

なんか仏教の教えに通じるものがあるなあ

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そしてこの本を買う時にAmazonでは中古本のレベルを
「新品同様」「綺麗」「良」とか段階がありますが、これは「可」という一番状態的に悪いレベル
そして「一部落書きアリ」と…

でも値段に負けて買ってしまった

そして昨日届いて中表紙を見るとこんな落書きが(部分、一部消しましたが)…

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想いの募る人に会って別れる時にメッセージを書いてこの写真集を渡したのだろうか…


誰もが心に「A KA RI(灯)」が欲しいんですね

※今日は上手くまとまったかな…




  1. 2019/10/24(木) 18:06:37|
  2. 日記
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「日本のガラス展」

姫路市内の「書写の里・美術工芸館」に行って来た

現在「日本のガラス展」が開催されています
現代ガラスの魅力に触れ、ガラス素材による表現の可能性を感るのが目的だそうです

今日は国民の祝日(即位の礼)だったので入場は無料、そして撮影はフラッシュをしなければOKでした(ラッキー)


まずは展示された作品から、JGAA賞(日本ガラス工芸協会の所属会員による投票によって選ばれる協会賞)の作品3つ


朝倉祐子「Harmony」2018年
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ズームではなく単焦点レンズだったのでケースのギリギリ(守衛さんの目を気にしながら)まで寄って撮る
緻密なガラス細工だ
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新倉晴比古「うねり」2018年
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内部の波模様が美しい…


そして私が一番感心した作品
山田輝雄「'18 Monument」2018年
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パッと見てすぐに理解できない作品だ…

ガラスのブロック(立方体)の両脇からコアドリルで穴を開けて、金色に着色しているだけなのに凄い奥行感…
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ここに展示されている作品は、ガラスを溶かして緻密に造形しているものがほとんどですが、この作品だけは「無垢」のガラスのブロックにただ加工・着色しているだけの作品
それだけに作者の「挑戦」が滲み出ていのは確かだ、そして見る角度によって全く違う表情を見せる…
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この作品だけで10枚以上撮っていた


その他の作品を幾つか…


手書きの文様が緻密だ
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この文様を活かすようなライティングです
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ライティングの色の変化で違った表情を魅せる作品
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綺麗に曲げていますね
ガラスは固い材質ですが、それに反して「柔らかさ」を感じさせる作品だ
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緻密な文様を組み合わせて造形した瓶
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刀の先っぽ
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本当は色々な角度で撮りたかったが、ほとんどの作品がガラスケースの中に収められていたで無理でした

でもガラスの無限の可能性を垣間見たイイ展示会でしたね

実はこの展示会は11月24日までですが、後期として11月27日から12月24日まで作品を一部入替えて開催されるみたいなので、また訪れようとは思います









  1. 2019/10/22(火) 20:48:07|
  2. 写真散歩(姫路市内)
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半田山植物園

岡山の長男のアパートに寄ったついでにいつもの半田山植物園へ秋の花を撮りに行った

まず「アフリカン・マリーゴールド」

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続いて「シュウメイギク」

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この「半田山植物園」は明治時代の配水所の跡地に造られた関係で、当時の遺構がいくつか遺されています

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これは「ハマギク」かな…
セセリ蝶の仲間が必死に蜜を吸っています
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今回はオールドMF単焦点レンズで全て撮りました
古いレンズのマニュアル撮影なので風が吹いて花が揺れるとさすがに辛いです
後でPC画像チェックしたらブレまくりの画像が多かった、でも楽しい

私以外に何人か一眼カメラマンたちがいましたが、みなんさん大口径ズームレンズを振り回して撮っていました


私が好きな花「ラ・フランス」

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これは「熱帯スイレン」
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花ってイイなあ~
ストリートスナップの次に好きなのが「花の写真」なんです






  1. 2019/10/20(日) 20:01:03|
  2. 写真散歩(兵庫県外)
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祭りを撮りに行く(実家の地区)

今日、実家の地区の祭りを撮りに行ってきました
本日は「宵宮(よいみや)」で、各町の屋台は、宮をお参りした後アチコチで練り合わせをやっていた

道路を封鎖して2台の屋台が合わさったまま練り場に向かう
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練り場はショッピングセンター「マックスバリュー」の駐車場
低い位置から撮る
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「練子(ねりこ)」も力が入ります

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片方は私の実家のある町の屋台
知り合いも何人か見かけた
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まあ今日は宵宮で「前哨戦」といった感じで20分程度で練り合わせが終了
明日の本番に向けて、といった感じですね
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明日の「本宮(ほんみや)」は用事で行けそうにないです…

また来年





  1. 2019/10/19(土) 16:46:59|
  2. 播州の祭り
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プロフィール

yamamtso

Author:yamamtso
アマチュアカメラマン
toshiと申します

カメラ・寺巡り・歴史探訪
そして仏教…
探求してきたことや、
ふと思ったこと、出会いなどを
残像(Afterimage)として
残していこう。

古いデジカメばかりで
お見せするのが恥ずかしい
写真ばかりですがよろしく
お願いします

camera
Nikon:D40
Nikon:D810
FUJI:FinepixS3Pro
FUJI:FinepixS5Pro
FUJI:finepix 6800z
SONY:Cybershot DSC-P150

lens
TOKINA:ATX124PRO12-24mm
Nikon:SERIES E 35mmf2.5
Nikon:Ai45㎜f2.8P
Nikon:AiMicro55mmf2.8s
Nikon:AF50mm/f1.8
Nikon:AF18-140mmVR
Nikon:AF55-200mmVR
Nikon:AiNikkor35-70mmf3.5
Nikon:AF28-80mmf3.3-5.6G
SIGMA:AF28mm/f1.8 ASFⅡ
SIGMA:AF24-105㎜f4ArtLINE
TAMRON:AF90㎜f2.8VC
TAMRON:AF70-300mm/f4-5.6
       etc

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