土曜日は早朝散歩から帰ってきてから色々用事を済ませた後、カミさんを連れて昼過ぎから佐用町にある「光明寺(こうみょうじ)」に行ってきました
ここは私は3度目でしたが、カミさんが以前から行きたかったお寺として私にリクエスト

この時期は「風鈴まつり」として賑わっております


夏のこの時期、願いを描いた風鈴をここに納めることができるということですごい人気です

今回は私ひとりじゃないんでサクッと撮りました…

この光明寺は別名「ふくろう寺」としても有名で、境内のあちこちにふくろうさんが置かれていました
『ふくろうは「森の賢者」と呼ばれ、智恵と学問の象徴です。
音による語呂合わせから「福来朗」→(福<幸せ>が朗らかに来る)、「福籠」→(福がこもる)、「福老」→(幸せに老いる)、「不苦労」→(苦労知らず)などに通じ、幸福の吉鳥として親しまれています』
(お寺のHPより)


実は私は今年は数えで60歳で「厄年」
カミさんからも「よくお祈りしてきなさい」と言われて「厄落としの絵馬」に書き込んで奉納してきました
この日は朝の5時前に起きて眠たかったけど、いつもは一人でアチコッチ行っているんで、罪滅ぼしの意味でたまには家族のリクエストにも応えてあげないと「厄」も落とせないしね
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- 2022/07/31(日) 07:59:20|
- 写真散歩(兵庫県)
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今日も早朝から写真散歩(散歩といっても車ですが)
未来都市へ行ってきた
「播磨科学公園都市」1990年代後半に、兵庫県南西部(播磨地方)の丘陵地帯を切り開いて造成した学術公園都市で、上郡町、佐用町、たつの市にまたがっており、「西播磨テクノポリス計画」の拠点都市です(Wikipediaより)
広大な敷地に大学をはじめ高校や小学校の学校機関、企業の研究所、工場、住居そして「SPring-8」、「SACLA」、「ニュースバル」など世界的な研究所が集まった、まさに「未来都市」といっていいかも
建築物も特徴的なのが多く、あの安藤忠雄や磯崎新、渡辺真理、ピーター・ウォーカといった世界的な建築デザイン家たちがデザインした建物が多いらしい
今回は次男の車でやってきました、この時は朝の5時半
だんだんお年寄りらしく早起きになりました…施設から突き出た望遠鏡のような筒…
芝生公園から施設につながるエレベータと渡り廊下でした


この施設は「光都(こうと)プラザ」といって、科学公園都市の紹介や、レストラン、カフェ、お土産屋さんなどが入っているらしい


都市内を走るEV(電気自動車)のコミニュティカーでしょうか?
充電中でした

真ん中が空洞の建物
ここで働く人たちの居住区らしいです

この科学公園都市に現在居住している人口は当初予定にはかなり達していおらず、都市自体が「失敗」なんて一部で噂されています
確かに休日の早朝なら散歩している人もいるはずですが、見かけない…

住民らしき人と言えば、先ほどの「光都プラザ」で太極拳をやっている一人のお爺さんしか見かけなかったなァ…
これは安藤忠雄がデザインした小学校
敷地内でジックリ撮りたかったけど、やはり部外者以外は立ち入り禁止

長~い渡り廊下
コンクリート打ち放しは安藤忠雄らしいね

色々な会社も撮りました
未来風な都市空間にあえて「挑んだ形」となったレトロな建物…
モーターを作る会社だそうです

デカいソーラパネルを敷地に配置した会社

このパネルは「太陽追尾式だって」
ですから早朝は東の空を向いています

最後はコンビニで一服…
実はこの未来都市にはなんと2019年までこのコンビニが開業するまではコンビニがなかったらしい…

人口が増えないのもそういったインフラが整っていなかったのも要因かもね…
店内には地元っぽい人はおらず、ドライブの途中の人やツーリング途中のライダーばかりでした
奇遇にも同じ車種で同じ色の車を発見!
思わずスマホでパチリ…
多分お店の人の車でしょうね

こんな感じの未来都市でした
チョイ寂しさを感じましたが、人口が減りつつある日本の縮図を見た感じでもありましたね
- 2022/07/30(土) 08:38:34|
- 写真散歩(兵庫県)
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次男の車(アクア)のテールランプに水が溜まっていた話を以前日記に書きました
その時の日記→
リンクその後はしばらくは問題なかったのですが、先々週の雨上がりに確認したらまた水が溜まっていました…
「もう交換するしかないなあ」ということでトヨタのディーラーに行って注文し、先週次男の運転で(私が助手席)で交換してもらいに行ってきました

交換が終わってトヨタの整備工場のスタッフが
スタッフ「このバンパーの塗装が剥げていますね」
次男「そうです、免許取り立てで運転に馴れていないときに擦ったんです」
スタッフ「これも見積もりしますか?」
私「いやいや、これくらい自分たちで直しますよ」
そういえば目立つくらいの塗装の剥げを2年以上ほったらかしではあった…
「ついでに直そうかな?」なんて思い立ってトヨタを出た後、帰る前にカー用品店に直行
カー用品店で、筆付きの塗料「タッチペン」を探しましたが、トヨタの純正色の同じ黄色が見当たらない…
ふと店内の看板を見ると「純正色のタッチペンを色配合して作りますよ」と…
そのためには、車の「色番号」を調べねばならない
色番号は、車の形式やエンジン形式、シリアルナンバー(車体番号)を含め「コーションプレート」に記載されています
このプレートは車種によって貼られている場所がバラバラです
次男のアクアはネットで調べると助手席のドアを開けたピラーに貼られているようなので確認
確かに貼られていました
色番号は「COLOR : 5A3」
カー用品店のオネエサンにこのスマホで撮った写真を見せてタッチペンを色配合して作ってもらいました
だいたい20分くらいで完成
お値段は店頭に並んでいるタッチペンと同じ金額でした
キャップには手書きで「5A3」
タッチペンとは別に、下処理用にバンパーを磨く「耐水ペーパー」、塗る場所以外に塗ってしまわないように「養生テープ」も合わせて買ってきました
こないだの日曜日に次男とメンテナンスしてきた
最初の傷や塗装剥がれの時に、次男が知らずのうちに塗料(似たような色を選んで)買ってきて「素人ばり」の補修をしたので、塗料は流れるわ色は合っていないわでもう余計に目立ちまくっていました

下処理(耐水ペーパーで塗装を一旦剥がして)後、周りに塗料が流れないように養生テープで周りをマスキングし、私が教えながらタッチペンで塗らせました
Afterがこれ
だいぶ目立たなくなったぞあとは素人の塗装で表面が若干凸凹しているんで、後日コンパウントで磨いて滑らかにした後ワックスを掛け光沢を出したら完了!
それは後日のお楽しみということで…
チョイ感心した表情の次男、父親の威厳を示したメンテナンスでした
※この後、勢い余ってカミさんの車も洗ってワックスがけをしていたら頭痛が…
帽子もかぶらずに調子こいてやっていたせいでしたね、熱中症の一歩手前
次男に「やり過ぎだよ」的な視線を浴びせられ、先ほどの威厳が遥か遠くへ吹き飛んだ日曜日
- 2022/07/28(木) 07:11:30|
- 日記
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写真ネタが尽きたので、久々の独り言…
先日絵本作家の展覧会へ行ってきましたが、到着したときはまだ開館前だったので、会場の姫路文学館の外観を撮りました
世界的な建築家である、あの安藤忠雄さんのデザインです

安藤忠雄と言えば「コンクリート打ちっぱなし」な作品が多いですね
それに漏れずこの姫路文学館もコンクリートむき出しの「無機質空間」

無機質な空間に一体の彫刻が…

タイトル読むと「白いかたち」だって…

現代アートが苦手な私にはよく理解出きない…
安藤忠雄のデザインは「光の取り入れ方に工夫がある」なんて」どっかの本で書いてあったぞ…
この奥の空間が光を取り入れているせいか明るくなっています
「この先に何があるんだろうか?」なんて気になったりして…

傍には水を張られています

「人工的な無機質な空間に、光・水などの相対する『自然』を取り入れることによって自然と建築との秩序や対話を試みる…」なんて書いてあったような記憶が…
う~ん、良くわからない…
でもただの「コンクリート打ちっぱなし空間」のような冷たさは全く感じないし、森に中から出てきていきなりこの空間に入っても多分、大きな違和感が感じられない…
まあ簡単に言うと、それほど「非日常を感じない異空間」と言ったら良いのだろうか(表現が難しいなあ)…
夏の空に突き出す「無機質」なバルコニー

兵庫県には安藤忠雄のデザインした美術館や教会、市町村の役所、マンションなどの「無機質建築物」が他の都道府県に比べて突出して多いと聞きます
無機質も大好きな私としては、気にはなっていましたので少しづつ巡っていこうかな…
- 2022/07/26(火) 06:04:12|
- 独り言
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絵本作家の展示会(絵本の原画展)に行ってきました
関西では有名な、絵本作家の長谷川義史(はせがわよしふみ)さん
関西では名前を知らない人はいないんじゃないかと思うくらい超有名です
長谷川さんは関西のローカル番組内の「とびだせ!絵本」というコーナーで、楽しい絵を描きながら地方を旅しています
私も必ず録画して楽しんでいます
展覧会のリンク→
「とびだせ!長谷川義史展」場所は姫路城西にある「姫路文学館」です

受付で検温し、シールを胸に貼って入場します

展覧会場はもちろん撮影は禁止ですが
「撮影オーケー」というパネルが2ヵ所ありました
これは絵本「柴犬のチャイ」からの絵ですね

絵本「いいから、いいから」の一コマです
家に突然、幽霊や赤鬼青鬼、宇宙人が現れても「いいから、いいから、ゆっくりしてきなさい」ともてなすお爺ちゃんの明るいお話…

実話を基にした絵本
子供の頃に死んでしまった自身のお父さんの思い出を描いた「てんごくのとうちゃん」
東北の震災に遭われた人々の明るく悲しみに立ち向かっていく「盆野球」など…
目頭が熱くなりそうなお話が一杯ですが、楽しいイラストで
最後は笑顔になる感動しました
関西の病院の待合室には
必ず長谷川さんの絵本があるなんて言わてるくらい人気なんですよ
お土産に長谷川さんの自画像のクリアファイルと、絵本のキャラクターである「ラーメンちゃん」のピンバッジを買いました

期間は9月4日まで
実はカミさんやカミさんの母親も長谷川さんのファンなので、期間中連れて行ってあげよう
そして兵庫が終わったら全国を巡回するらしいから、もし皆さんの近くに来たら是非!
感動しまっせ!
- 2022/07/24(日) 07:07:57|
- 写真散歩(姫路市内)
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今朝は少し寝坊して、6時過ぎからの出発…
今回のカメラもニコンD40とキットレンズのお気軽セットです

CCDらしい濃い色で気に入っています
安いキットレンズでもこの立体感とボケ具合は悪くないと思いますね…
写真はすべてJPEG撮って出し


途中で設定が暴れるのか、白が飛んじゃいそうになることも…
でもまあ「ご愛敬」と捉えております


とにかく軽いのがイイ!この組み合わせの重量(700g弱)は、私の持っている他のデジタル一眼単体よりも軽いんですからね

気持ちよく寝ています
実はここまでいびきが聞こえていた…

朝日に照らされる天守閣

二週間ぶりのコーヒー店

一番乗りはもちろん私ですが、すぐにお客が入りだして、開店10分で私を含め10人に
私「ついに姫路市内で感染者が1,000人を超えましたね」
マスター「そうですね、行動制限をかけられたらこのお店も厳しくなりますね」
たしかに2年前と比べて感染者は多いのですが、重傷者が少ないということで規制がどうなるか…
私もこのコーヒー店には2週間に一度通ってますが、出来るだけ開店と同時に一番乗りを狙って入るようにしています
混んでいる時間帯は、やはりまだ怖いですね…
今年の秋祭りはとりあえず「行う」方向で進んでいます
先日の四町揃っての会議で決まりました
しかしこのまま感染者が増え続けたらどうなることやら…
私も写真散歩は当分、人の少ない場所や時間帯を選んで行くようにします
そろそろ大阪辺りにスナップを撮りに行きたかったのですが、暫くは再びお預けですね
- 2022/07/23(土) 09:14:45|
- 写真散歩(姫路市内)
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手持ちの自転車のライトが壊れました
自治会の用事で夜間走ることがあるので、久々にスイッチを入れたら点灯しません
内部を開けてみたら、単三電池から液が漏れだしてあらゆるところが「腐食」
電池入れたまま放ったらかしの私…
15年前に買った自転車に付属していたライトなのでもう交換時期ですね
ということでネットで探していると、もう「乾電池駆動」のライトなんて殆ど無い!
今は「USB充電」が主流なんですね(知らなかった)
ということでいつものようにAmazonで購入

ゴムの蓋を開けるとUSB端子が

このライト自体の容量が大きいので、スマホなどのモバイルバッテリーにも使えるそうです
自転車のライトって
ペダルを漕いでダイナモで発電→乾電池→USB充電とだんだんとシンプル&小型化になってきていますね
カミさんと次男の自転車はまだダイナモ式だっけ…
スイッチで「明るさ2段階」「点滅」などモードを変えれる優れもののようだ

次の自治会の用事で早速使ってみよう
- 2022/07/22(金) 06:40:17|
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一昨日、神戸から姫路に帰ってからその足で市内の温室植物園へ行ってきた
この時「子供達のいけばな展」として、市内の小中学生が作成した生け花を展示してありました
みんな上手ですね…それぞれの作品に、作成者の名前、花の種類と「どういう想いで作ったか」なんてことを掲示されていました

この作品に感動した…
「ウクライナとロシアが
仲良くなってほしい
という意味で生けました」
「泣かせるではないか!」マジで目頭が熱くなりました…(ちょっとだけ)

他の作品も美しくて楽しめましたよ正直

この時、作品を出した生徒たち3名と指導した先生らしき女性が会場にいて、それぞれの作品の説明をしてくれました
私「感動しましたよ!」
生徒たち「ありがとうございます!」
外に出て、花壇に植えられた花を撮る
やはり花の写真って良いなあ~私が好きな「アガパンサス」
神戸で「鉄分」を補給して
姫路に帰って花に癒される…
心が癒された三連休の最終日でした
最近は休みのたびにスポーツイベントや自治会の用事ばかりで忙しかったけど疲れが飛びました
- 2022/07/20(水) 07:20:44|
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最近鉄不足です…と言っても体の話ではなく最近「錆び」を撮っていないのでそろそろ撮りたいと気持ちが湧いてきました
ということで昨日の三連休最終日、朝の「神戸浮きドック」へ行ってきました
別名「鉄のモニュメント」と言われている神戸浮きドック
2年ぶりですかね、この地にやってきたのは

「KOBE」って、オシャレでフォトジェニックで「映える」とイメージする人が多いと思います
しかし本来の「神戸」はこの地なんです
江戸時代までは漁村が点在する浜辺でしたが、幕末に神戸港として開港し西洋船の改修をメインとして発展していったのがこの神戸
ですからこの神戸浮きドックあたりが「神戸発祥の地」といって過言でない(と力説)
付近の邪魔にならない場所に車を置かせてもらって到着
私が到着したときは、作業員の人たちが既に作業に入っていらっしゃいましたので、なるべく邪魔にならないように気を使いながらの撮影

釣りに来ていた近所のオヤジさんがいたので話しかける
私「今は何が釣れますか?」
オヤジ「今はさっぱりだよ、釣れてもガシラ(カサゴ)くらいだよ」
私「昔このあたりから渡船で和田坊に渡って釣ったことがあります」
オヤジ「そうかえ、ワシはこのあたりで充分だけどね、ホレ、浮きドックの下側にガシラが良く潜んでいるんだよ」
と秘密のポイントまで教えてくれました
そう会話していると、近所の野良猫がやってきました
多分釣った「おこぼれ」を狙っているんでしょうね

イイね~
潮風で消火器が腐食して中が丸見え…

無造作に何か置かれていると思ったら
船の錨じゃないですか
この「ゴチャゴチャ感」も好きです波に揺れてギシギシ鳴っている浮きドック
思いっきり傾いているんで、私が歩いたら海に落ちそうだ…
イイ錆び具合だ

現場へ向かう「海のオヤジたち」
朝の70時30分です

世は三連休の中、ご苦労さんです


今回のカメラはフジのfinepixS3Pro
「コマンドダイヤル」壊れていて「絞り優先モード」では絞り値が任意で変えれない…
ですからISO以外は全てカメラ任せの「プログラムモード」で撮りました

ポツンと空き缶が…
この風景が「神戸の原風景」なのかな…

これでかなり鉄分を吸収しました
しばらくは健康でいられそうです(笑)
- 2022/07/19(火) 06:56:15|
- 写真散歩(兵庫県)
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「おおやアート村 BIG LABO」を出て、2kmほど車を走らせたところにある
「分散ギャラリー養蚕農家」→
リンク昔は養蚕(ようさん:蚕を育てて繭を生産する農家)をしていた養蚕農家母屋をそのままアートギャラリーにリノベーションして、地元現代アート作家の展示場に改装しているようです


この農家は内蔵(うちぐら:母屋と土蔵の蔵が繋がった構造)でそのまま部屋から蔵の中に入れます

しかし分厚い土の扉だな…

内部はオリジナル洋服を制作している工房がありました

「HITACHI」との銘板のミシンだ…
あの日立がミシンを作っていたのかな??


外では草刈りのオジサンが…
暑いのにご苦労様です

2階に上がります
吹き抜けとなって1階が丸見え、少し怖かった


ここは3階
養蚕農家で3階の母屋は珍しい

窓の外には田舎の風景…

軽トラが走ります
長閑だなァ…
不気味な蜘蛛のような子供たち…
でも外の風景を嬉しそうに眺めています

地元の陶芸作家の作品
販売もやっているようです

明暗の差が激しいこの場所、感度を上げるとすぐノイズの出る古いカメラなんで「ピンぼけとノイズの戦い」に終始
でも何とか撮り切りました、キットレンズも素直な描写でまあ合格点を上げても良いんじゃないかな
でも正直マクロレンズも持ってくりゃ良かったかな…

窓の一部をあえて二重のガラスにして、その隙間にガラスの粒を入れている
チョイおしゃれ…
こんな感じの「分散ギャラリー養蚕農家」でした
今回のツアーで2か所巡ったのですが、こんな山間部の地にも「アート作家」って意外と多いってことに驚きましたね
正直楽しかったです
終わり
- 2022/07/18(月) 06:16:30|
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