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古いデジタルカメラで写真散歩・寺巡り・歴史・仏教など…

撮影とは「影を撮る」ことなり

なんて偉大な写真家のようなエラソーなこと言っていますが、ただ単に明暗の差が大きいいものを見つけたらシャッターを押したくなるだけです…

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日陰の中、一人のお地蔵さんにだけスポットライトが当たっているようで気になった

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彫りの深いお地蔵さん

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腕のあるカメラマンさんならもっと明暗差を生かした構図でカッチョイイ写真撮るんだろうなァ


四天王寺の一コマでした。

  1. 2017/06/23(金) 21:13:41|
  2. 写真
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謎の女性ストリートフォトグラファー「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」

TUTAYAのネットレンタルでで映画のDVDを借りました。
タイトルは『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』
アメリカの2013年制作のドキュメント映画です。
日本各地で公開されましたが、私の姫路では公開されずDVD化されるのを待ってレンタルした次第。こういうあまりメジャーではない映画もレンタルできるネットレンタルには感謝。


シカゴに住む、ジョン・マルーフという青年が競売所で古いネガが詰まった箱を落札する。
彼は古いシカゴの町並みを撮った写真を探していたが役に立たない写真ばかりだった。
しばらく放置した後、ネガを見直してみるとストリートスナップとして素晴らしい写真ばかり。
撮影したのはのヴィヴィアン・マイヤーという女性で彼はその他のネガや遺品が詰まった貸倉庫の中身を全て買いこんだ。ヴィヴィアン・マイヤーとは一帯何者なのか、彼は遺品から彼女の謎めいた生い立ちを調べる旅に出る。

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ヴィヴィアン・マイヤー
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「世紀の発見」をしたジョン・マルーフ

膨大な写真を人に見せないで何故彼女は撮り続けたのか…
彼女のフィルムを現像し、ジョンは自費で展覧会を開くと盛況で著名な写真家たちが彼女を評価し彼女の名は世界中に知れ渡る存在となる。

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彼女の写真

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彼女の写真を見た写真家たちの証言


特に私が感動したのは、彼女が写した写真をフランスにて当時の被写体の人たちや家族に見てもらって感動していたシーン。

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自分たちの肉親を写真から見つけた人たち
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若き日の自身の写真と対面


今は故人になっている彼女は、写真を公開され死後有名になって満足しているのか?
悩むジョンの葛藤も描かれており、写真愛好家以外の人にも勧められるヒューマンドキュメント映画です。

現代は人を撮るのが難しい時代。
この映画で映された人々の表情豊かなストリートスナップが中々撮れないですね。

彼女は作品を人に見せるために、勿論見せて自慢するために撮っているわけでなく純粋に「何かを撮りたい」って衝動にかられるままシャッターを押しているように思うが真実は…

この記事を読んで彼女に興味を持った方は是非DVDを借りてください、もしくは写真集(英語版)が数冊出ているので買ってみてください。私のように「自分流の撮り方」がまだよく判っていない人には何かヒントがあるかも…







  1. 2017/03/04(土) 23:03:23|
  2. 写真
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街角スナップの楽しさ

お気に入りのカメラを持って街をブラブラ

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気になる被写体を見つけると思わずシャッターに指がかかる

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以前は「〇〇を撮る為に目的地へ向かう」ことが多かったが、特に決めずにブラブラ歩いて気になるモノがあったらシャッターを押す、そういうスタンスが多くなった

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被写体として人を写す割合が増えてきたと感じるこの頃

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写真関係の本を立ち読みする
「こうしたらプロのように撮れる」とか「プロの写真撮影術」なんて技能向上を謳ったタイトルばかりで面白くない。
その時見つけたこの本
20170302_201450.jpg

丹野清志著「自分流町歩き写真の方法」

自分流っていう言葉に釣られて思わず買ってしまった。
家に帰って読むと、撮影技術に関してはほとんど載っていません。
撮影に挑む心構えを中心に書いてあって、カメラを持ってすぐに出かけたくなるような本です。
まさに良書。
それから同じ著者の「自分流写真の方法」も買ってしまった。

現在はドンドンカメラの性能が上がってきて、ビギナーが買うようなデジタル一眼でも「ローパスレス2,000万画素」なんて凄い性能のカメラが安く手に入るようになりましたが、撮影に挑む「自分流の心構え」はしっかり持っておかないといけないことをこの本は教えてくれました。
自身の街角スナップが増えたのはこの本のせいかな?







  1. 2017/03/02(木) 20:39:07|
  2. 写真
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逆光気にしない

自身の写真ライブラリを眺めていると意外と多いことに気付く「逆光写真」。

DSCF7175.jpg
近所の公園

特に紅葉から冬にかけての時期に多いです。

DSCF7230.jpg
神社の裏

寒くなってくると陽の光が恋しくなるからか…?

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姫路城のお堀周辺

フィルム一眼の時は逆光を色々試してフィルム代&現像代を無駄にして高い授業料を払っていましたが、デジタルになってからは積極的に撮っているような…

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温室植物園に差し込んだ夕日

特に上の植物園での写真、マニュアルレンズで何処にピントが合っているのか判らなくなっていますが、結構こういう雰囲気の写真好きです。

ネットでは露出補正するなどして被写体を黒くつぶさないように、などとありますが余り気にせずバンバン撮ります。

ところで…
次の土日も、その次の土日も用事が出来てしまった。。。
合間をみて紅葉を撮りに行く時間が見つけられるか?
それが心配事






  1. 2016/11/16(水) 21:54:45|
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鉄道の写真

「写真が趣味ですか、だったら鉄道の写真も撮っているんでしょうね?」
なんてよく言われます、職場やあちこちで…
会社の同僚にもいわゆる「撮り鉄」が居て、「新幹線500系のエヴァが何時にあの橋を渡る」と言っていたなぁ…

確かに写真を撮ることは好きですが、これまで鉄道はあまり撮ったことがないです。


ということで自身の写真を探しても電車・鉄道が写っていたのは数枚程度。

DSCF5339.jpg
JR姫新線 上月周辺の田園地帯(たまたま一両車が通過した)
FinepixS3Pro TAMRON:AF17-50mm/f2.8 VC


でも長閑な風景にフレームインするローカル線は大好きです。

DSCF6251_20160924084457740.jpg
JR播但線 神河駅付近
FinepixS3Pro Nikon:AF55-200mmVR


自分も電車に乗るのは好きで、たまにローカル線に乗ってブラブラすることも。鉄道は撮らず、行った先の風景なんかをメインに撮っていますね。

DSCF5329.jpg
JR姫新線 平福駅
FinepixS3Pro SIGMA:AF28mm/f1.8 ASFⅡ


月刊誌「CAPA」なんかで鉄道写真家の中井清也さんが写した写真をみるとさすがに凄いと感じさせられます。風景や人物、それに対する鉄道(列車)がお互い引き立て合ってちゃんと両立している…
特に中井清也さんがロンドンの駅で撮った写真(数年前のCAPA掲載)にはグッときました。駅で佇む人々の表情を豊かに映している、それに列車が風景の一部として、そしてスパイスとして効いている。

そこまでの境地には到底及ばないですね。

「何の写真をメインに撮られているんですか?」
の問いにいつも「なんでも気に入ったものをテキトーに撮ってます」といつも答える私。

「鉄道写真」気になるけど、これからも何かに特化せずテキトーに撮り続けるでしょうね。

写真好きの友人は
「それでええやん、何でも一通り撮ってから気に入ったものを見つけて特化しても。決まりは無いんやから。最初は何でも気になるものをドンドン撮っていったらエエと思うで。」と…
とするとまだまだ私は最初の段階か…(苦笑)







  1. 2016/09/24(土) 08:56:25|
  2. 写真
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プロフィール

yamamtso

Author:yamamtso
カメラ・寺巡り・歴史探訪
そして仏教…
探求してきたことや、
ふと思ったこと、出会い、
そして邂逅(かいこう)等を
残像(Afterimage)として
残していこう。

古いデジカメばかりですが
未だ現役。

camera
NIKON:D7000
FUJI:finepix 6800z
SONY:Cybershot DSC-P150

lens
TAMRON:AF17-50mm/f2.8 VC
Nikon:AF50mm/f1.8
Nikon:AF55-200mmVR
Nikon:AiNikkor35-70mmf3.5
Nikon:AiMicro55mmf2.8s
Nikon:AF28-80mmf3.3-5.6G
SIGMA:AF28mm/f1.8 ASFⅡ
TAMRON:AF70-300mm/f4-5.6
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