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古いデジタルカメラで写真散歩・寺巡り・歴史・仏教など…

ニコンダイレクトストア三田

行ってきました
神戸市にある「三田プレミアムアウトレット」にあるニコンのダイレクトショップです。
ネットの情報ではニコンの現行レンズをお試しできるということを目にしたので、手持ちのニコンD7000をワンショルダーに詰め込んで行ってきました。
店に入って見渡しても「レンズを試せます」的な案内板もないので不安でしたが、レンズのショーケースを見ていたら店員さんが「お探しのレンズはありますか?」と尋ねてくれたので「お試しは出来ますか?一応ニコンの一眼は持ってきたのですが」と言うと「どうぞどうぞ言ってください」と答えてくれたので、早速35㎜の単焦点を一本お願いしました。

まずは手持ちの広角ズームレンズ(TAMRON:AF17-50mm/f2.8 VC)で店内の展示カメラ(D750)を撮る
右手に単焦点を持って待ち構えている店員の手が
DSC_2659.jpg
NikonD7000 TAMRON:AF17-50mm/f2.8 VC

次に頼んだDX専用の35㎜f1.8Gで撮影
DSC_2660.jpg
NikonD7000 Nikon:35㎜f1.8G

連れがいて長い間居れなかったので「家に帰ってからじっくりモニターで違いを見てみますね」と言って店を出ます
本当はもっと高価なナノクリの35mmf1.4G辺りも比較用で試したかったがあまりにも高価・高性能のため手持ちのD7000では性能を生かしきれないかも…

家に帰って上の画像をモニターで確認しました
画角の違いはあれ、私の老眼の目には画質に大きな違いは無かったようです。
単焦点の方がどちらかと言えば、細かく若干コントラストが高いかな?と感じます。広角ズームはTAMURONらしい太い線といった感じか…
どっちにせよ、ブログにアップしたり、A4程度にプリントして部屋に飾る程度なら差はないかな?と正直感じました…

連れが「あんまり画質が変わらないならあえて単焦点買わなくて良いじゃん」と言っていた通りです
TAMURONの17-50mmを持ちながらNikonの35-70㎜のMFレンズまで持っている。特に35-70㎜のMFレンズは40年前のニッコールAiレンズだが、絞ったら現在の単焦点並みにシャープに写ります。


単焦点は50㎜/28mmを持っており、お散歩用に単焦点の35㎜辺りを狙っていたが、これで暗礁に乗り上げてしまった、いや振り出しに戻った感が否めません

でもこのニコンのダイレクトショップ、店員さんの対応も親切で、噂通り色々現行のレンズを試せることが判ったので次の機会にまた行ってみよう







  1. 2017/08/16(水) 19:36:50|
  2. 日記
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地球温暖化のせいで太ります

お盆ですね
今朝朝5時に私の実家とカミさんの実家の墓参りに行ってきた。たまたま同じ霊園にお墓があるので助かりますね。そして午前中のうちに私の実家にお供えを持ってお参りに行ってきました。明日はカミさんの実家へ。

DSC_1886.jpg

朝5時と言ってもすでに霊園の駐車場は一杯。陽が昇ってからは暑くなるので涼しいうちに墓参りを済ませておこうと考えて当然か

しかし立秋を過ぎてもこの暑さ…
今年の立秋は8月7日だったとか

昔の暦の一覧本である『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と謳われていたのは遥か昔なのか…


地球温暖化によるのもなんでしょうね

この暑さの中では中々写真散歩に行く元気も出ない
明日はカミさんの実家で御馳走食べて酒飲んでゴロゴロするし(ハンドルはカミさんに握ってもらう)、残りのお盆休みもクーラーの効いた部屋で高校野球を観ながらゴロゴロして過ごすだろうからまた太ってしまうな…


太るのは、地球温暖化のせいにしておこう(とりあえず)…


  1. 2017/08/13(日) 21:44:05|
  2. 日記
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幻視世界の美術館

岡之山美術館の別棟にあるギャラリーに入ります
このときは地元の作家の福本晋一という方の作品を展示していました

DSC_2642.jpg

受付のオネエサンの許可を得て撮影させていただいきます

「私の幻視世界」という展覧会です

『私たちはある風景を見た時にも「別れ」「滅び」そういった人間の悲しさ、刹那さなどを感じることがあります。
そんな感情を、幻視の力により、より具体的にキャンパスに現出させたい。
それが私の絵を描く理由です』
(パンフレットから抜粋)

とにかく絵を鑑賞します

DSC_2637.jpg

DSC_2640.jpg

何か幻想的で寂しい絵ばかりだ…
DSC_2639.jpg

絵に登場するのは寂しい風景ばかりで、人間は描かれていないか、居てもたった一人

DSC_2641.jpg

でもこの言葉にできないような寂しさは子供の頃に味わったような気が…
一緒に遊んでいた友達が一斉にかえって公園に一人残されたような寂しさと言っていいかも…

このギャラリーにはポツンと私一人で、余計に寂しさを感じます

気を取り直して反対側の別棟に向かいます
一旦建物を出て、スロープを歩いた先にある「瞑想室」
天井が黄金の三角形の部屋です
DSC_2652.jpg
入り口、土足厳禁だって
DSC_2648.jpg
ドアを開けます。すると中から凄まじい熱気が…
中は窓もなく密閉されていて息苦しい、狭い部屋の中には椅子が二つだけ、三角形の屋根はピラミッドを模しており、ピラミッドパワーを受けながら瞑想をするための部屋でした。すぐに老眼鏡やレンズの表面が曇る…
35㎜からのズームレンズだったので部屋全体は写せず、屋根だけ撮ってすぐに退散することに
DSC_2649.jpg


岡之山美術館、まさに現実離れした美術館で、これこそ「幻視世界」そのものだったかもしれません
この美術館の創設に携わった横尾忠則さんの狙いはそこにあったのかも知れません

DSC_2585.jpg

現実世界を忘れて、一度幻視世界を覗いてみたいひとは一度訪れるべきですね





  1. 2017/08/12(土) 21:58:15|
  2. 写真散歩
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かつてのソロ・ライダー

今朝、用事で久々に実家に寄ってきた
そこで兄貴から「昔の写真が出てきから持って帰れ」とアルバムを渡される…

30年以上前の私です…
昭和60年位かな、信州乗鞍辺りの林道を目指してどこかのダムで休んでいる時、三脚にセルフタイマーでの写真だと思う
204043683_55.jpg
この時のカメラはリコーの「XR400」だったかな?当時の一眼レフでは一番安い機種で39,800円でした。「リコーのサンキュッパ」と宇崎竜童がCMやっていました。当時はコンタックスのRTSも持っていましたが、ツーリングで壊すのが怖いので、安かったリコーの一眼を持って行った次第

この頃はYAMAHAのXT400というビック・オフロードバイクで信州の林道を野宿しながらブイブイ走っていました
GWやお盆の連休前にいきなり「明日、信州へ向かう」と言い出して、バイクにテントやシュラフを積んで一人で走り出していたっけ…そして最低4日は帰ってな来なかった、そして汗まみれ・泥まみれになって帰ってくる、親には相当心配かけました

昨日から長男が大学の研究でモンゴルに行っています
「心配かけます」と一言LINEで送って関西空港から旅立っていきました

子供はいつも親に迷惑を掛けながら育っていきますな~

日本に帰ってきたらこの写真を見せてやろう

「オヤジ若いやん!」と驚くだろうか…








  1. 2017/08/11(金) 19:38:54|
  2. 写真
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コンピューターと人間の関係

「幸村真佐男展」を開いている岡之山美術館に入ります
幸村真佐男ってどっかで聞いた名前ですがよく覚えていません

受付で入場料310円を支払い、正面の階段を上がって2階の展示室へ
「写真?バシバシ撮って拡散してください」という受付のオネエサン。入場者数が少ないためなのかな…

展示室はは3つに分かれており、第1室は幸村さんの初期のコンピューターグラフィックの作品がシルクスクリーンにプリントされて展示しありました

DSC_2606.jpg
ケネディさんですね、「Computer is a Good Illustrator」なんて時代を感じますね
DSC_2609.jpg
幸村さんがコンピューターの特性を生かしてデザインを始めたのが1960年代後半だそうで、さまにCGの世界的な先駆けの存在として有名らしい

ホログラムか
回転しながら変化する映像を見せています
DSC_2645.jpg
第1室と第2室の間に1階と通じる吹き抜けがあり未来的・SF的な感覚となります
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第2室には分厚い本が並んでいます
パンフレットには「非語辞典」らしい
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「非語辞典」…意味が分からないので、あるサイトからの引用(すこし変えています)
『この作品はコンピュータのプログラムにより漢字やアルファベットをランダムに組み合わたもので、例として、「a」では4個の文字列で始まる「非語辞典アルファベット編(4字)」は「aaaa」「aaab」「aaac」と続いて行く。一見無限に思えるが実際的には有限であり、その文字列のほとんどは「非語」であるが熟読する中で偶然的に意味を持つ言葉に出会うかもしれない。
このようにコンピュータによってこの世に存在する全ての文字の組み合わせをリストアップし並べていく。このコンピュータに代行させた、徒労とも言える作業によって生まれた分厚い辞典を前にすると、人間には体感することのできない途方も無い時間軸を見ることができる。それは、人間の不可能性を打破するもので、その発想力の可能性と限界を探求するものである』
らしいです、その組み合わせをアルファベット以外に漢字で「般若経編」などとズラーっと印刷して本にしたのがこの「作品」です。
しかし凄まじい労力です

第3室は映像のコーナー
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巨大な写真が貼られた部屋、正面の壁にプロジェクターで次々に変わる画像。
部屋全体を写したかった、もう少し広角のレンズを持ってくればよかったかな…
DSC_2617.jpg
次々に変わる画像には漢字4文字が一緒に写し出されており、写真の「行雲粒龍」の次に「行雲粒漁」⇒「行雲粒料」と次々に組み合わせを変えながら高速で画像も替えていくという、まさに「非語辞典の映像版」、じっくり見ていると「何時まで続くのか」と少し疲れてくるし、少々不安さえ感じます…

コンピューターは人間には到底及ばない計算能力があります

コンピューターに対峙する人間を心情を表しているというのがこの「作品」、つまり幸村さんの狙いだったかなと思いました。現在はAiが発達して、逆に人間がAiに支配される、そんな近未来を予想する学者もいますが、それに通じるものがこの作品にあるのかなとさえ思ってしまう。
コンピュータに無限の可能性をみた幸村さん、当初は、「Computer is a Good Illustrator」と謳っていたが、コンピューターの能力の凄まじさに人間が付いてこれるかという不安が作品の遍歴に表れているようで…
ワシ、いつもの癖で難しく考え過ぎなのかな?


1階に降りる
先ほどの吹き抜けの部屋に入る
DSC_2635.jpg
蒼いタイル貼りの部屋の床に作品が
DSC_2633.jpg
タイトルは「Return to a Square」だって

う~ん私には難しくて意味がまだ理解できない…

しかしこの美術館、日常とは全く異なる世界を演出しているようで来てよかったです。
私にとってまさに「トリップ&リトリート」。
日常を忘れたくなったらまた来てみたい場所となりました。


  1. 2017/08/11(金) 09:54:44|
  2. 写真散歩
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プロフィール

yamamtso

Author:yamamtso
カメラ・寺巡り・歴史探訪
そして仏教…
探求してきたことや、
ふと思ったこと、出会い、
そして邂逅(かいこう)等を
残像(Afterimage)として
残していこう。

古いデジカメばかりですが
未だ現役。

camera
NIKON:D7000
FUJI:finepix 6800z
SONY:Cybershot DSC-P150

lens
TAMRON:AF17-50mm/f2.8 VC
Nikon:AF50mm/f1.8
Nikon:AF55-200mmVR
Nikon:AiNikkor35-70mmf3.5
TOKINA:17mm/f3.5 RMC
SIGMA:AF28mm/f1.8 ASFⅡ
TAMRON:AF70-300mm/f4-5.6
       etc

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